ホルモン療法って思ってるより…
乳がん治療の一環として現在も行なっているホルモン療法は子宮体がんのリスクを高めるという副作用があるため、乳がんの定期検査と並行して、子宮体がんの検査も年に一度は行なうことが推奨されます。というわけで、久しぶりに婦人科を訪れました。
病院のコンピュータシステムが新しくなって間もないこともあって、先生ったらマウスを片手にパソコンの画面にかかりっきり。患者の顔を見ている時間より、パソコンに向いている時間の方が明らかに長いのは問題だと思うのだけど。もう最初のスタンスが患者ではなくパソコンに向いちゃってるのをどうにかしたほうがよいと思うわ。
ところで、このホルモン療法で現れるさまざまな副作用は、ハゲたりするわけでなく、外見上には分かりにくいものが多いため、なかなか周りの方々の理解が得られずに、苦労している人が多いようです。全身がだるかったり、気分が落ち込んだりイライラしたりするのにね。
そんな副作用があることを家族や周りの人に理解してもらうために、患者の気持ちをとっても的確に代弁してくれている冊子が、とある病院のサイトにあります。
「乳がんの手術も終わって、治ったはずなのに怠けている」なんて大誤解されちゃって苦しんでいる人がいたら、ぜひ、この冊子を利用して周りの人の理解を求めて欲しいなって思います。
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コメント
ご無沙汰しております。更新を楽しみにしています。
ホルモン療法、私は3年受けましたが、今考えると、毎日だるくて、精神的にも浮き沈みが激しくなりしんどかったです。これは、経験者でないとなかなかわかってもらえないことだと思うから、このような冊子により、多くの人に理解していただけたらありがたいですね。
わたくしごとですが、現在妊娠4カ月で12月に待望の第二子を出産予定です。今年、偶然にも術後4年のオペ記念日(?)に心拍を確認しました。いつか必ずまた出産すると強く思い続けてきましたが、治療を終了したあと、どのくらい期間をあけるのかなど色々悩みました。そんな時にこのサイトを知り、yokoさんの闘病・その後の妊娠日記を読んだことで、勇気をいただき、気持ちが大きく前進して、今回の妊娠につながった気がします。本当にありがとうございます。感謝しています。
これからもお互い元気に育児に主婦業にお仕事にがんばっていきましょうね。
また時々、遊びにこさせていただきます。
投稿: りゅうママ | 2009.06.11 18:28
りゅうママさん、ご懐妊おめでとうございます

シーンをよくイメージしました。
すっごく、すっごく嬉しいご報告をありがとう
「妊娠することで、ある種の抗癌の作用が働く」という説をどこかで見たことがあります。エビデンスもなく、不確かな情報ではありますが、私はこの説を前向きに捉えて、妊娠中は特殊なホルモンががん細胞をやっつけている
生まれてきた子供に、がん治療の影響なんておよばないことは、私が証明します
お体をいたわって、元気に出産にのぞんでくださいませね
投稿: yoko | 2009.06.12 17:17
あたたかいお言葉、ありがとうございます。経験された方の言葉は 本当に心強いです。生まれてくる子はもちろん、私自身も健康であり続けて 長い人生の中で 闘病経験をプラスにしていこうと いつも思っています。
これからも また遊びにこさせていただきますね。梅雨の季節ですので、どうぞ ご自愛くださいませ。ありがとうございます。
投稿: りゅうママ | 2009.06.12 20:10