希望

超久しぶりに更新。

小林麻央ちゃんのブログを読んでいたら、忘れていたかつての感情がわぁーっと蘇ってきて、なんか吐き出したくなっちゃって。


私が乳がんを宣告されたのは、長男が1歳と10カ月のとき。
リンパ節に転移が認められるステージⅡBで、5年生存率は75%ってことでした。

結構高い確率で生き残れるって思ったのも束の間、4人に1人が5年以内に死んじゃうって考えたら、死んじゃう確率がものすごく高く思えて、「ランドセル姿、見れないかも?」って沈みました。

自分が長生きできないのなら、息子が寂しい思いをしなくて済むように、今すぐ兄弟を作ってあげたい!

そう訴えてみたけど、医師からは、治療に専念するべき、そして、もしかしたら妊娠はもう望めないかもしれない…などなどを静かに説明されたのでした。

麻央ちゃんが、3人目の思いをかき消したときの気持ちは、きっと、あのときの自分と同じ。

私は、その後、手術、抗がん剤、放射線、ホルモン療法と、でき得る限りの治療を経て次男を生みました。
一度かき消した光でも、再び差すことだってある...。

だから、絶対に希望は捨てずに、生き抜いて欲しいって心から思います。

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電磁波のせいなのかな?

社会人になって最初に勤めた会社はボストンに本社のある外資系のソフトウェア開発会社でした。当時、CEOが米国長者番付のトップになったこともあり、かなり勢いに乗っていて、日本法人は虎の門にオフィスがあり、平均年齢26才という若さでした。

私が配属されたのは開発部で、右も左も分からない世間知らずの私をあたたかく、時にあきれながら、多くの先輩方が指導してくれたものです。本当にありがたかったー。その中の一人、いつも私のことを「よーこ、よーこ」と可愛がってくれた大好きな先輩がつい先日悪性リンパ腫で亡くなりました。

この会社の開発部に所属していたメンバーで血液のがんで亡くなったのはこれで二人目。そして、乳がんになった女性が知っているだけでも4人います。当時は、社員数が100名にも満たない小さい組織だったのにもかかわらず。開発部に絞ったらさらに少ない人数になるというのに、その中にがんになった人が6人。異常だよね?

最初は「放射性物資でも持ち込んでた人がいたのか?」なんて疑ったけど、調べてみると電磁波と乳がん・血液がんの因果関係を示す論文はいくつもあるようですね。

あの頃はまだ、複数人で1つの端末を共有して使うのが一般的だったのに対し、私たち開発部のメンバーは一人で2台も3台もPCをあてがわれ、マシンに囲まれた状態で仕事していたからな。贅沢な環境で仕事ができることを当時は喜んでいたけど、あれが悪影響をおよぼしたかもね。特に昔はガンマ線が漏れる質の悪いブラウン管モニタとかあったみたいだし。

大好きな人の声が聞けなくなるのは本当に悲しい。もう会えないなんて。
最近はすっかり忘れていたけど、私も長生きできないかもしれないんだったなーなんて改めて思ったり。

明日はお通夜。最後のお別れに行ってきます。

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「踏み出す、そしてあきらめない」

すごく嬉しい出来事があったので超久しぶりにブログ更新など。
最近はfacebookやTwitterでネタを小出しにしちゃうので、ブログネタまで回りません。(言い訳)

さて、嬉しい出来事というのは、実に30年振りの同級生との再会。
表参道のレストランオーナーになっているという噂は耳にしていたものの、なかなか訪れる機会がなく、先日ようやく行くことができました!

評判通りの繊細で美しくおいしい料理を堪能し...(食べることに夢中で写真を撮り忘れたので、料理の詳細はこちらのページにお任せします。同じメニューじゃないけどさ。)

同級生の仕事が一段落したタイミングで、彼が経営するもう1つのレストランに移動し、思い出話に延々と花を咲かせちゃいました。

子供の頃に共有していた時間ってものすごいパワーを持っているものですね。30年という時の隔たりをまったく感じることなく話が盛り上がり、久々に朝まで飲み明かしちゃいました。

ところで、小・中時代のあだ名って、名前からは連想できないものが多くて笑っちゃいます。時に残酷。

「年貢が・・・」って話題になって、
「いたいた、そういうあだ名のクラスメート!なんで年貢なんだっけ?」
「家が百姓だったから」みたいな。

父親がメラミン樹脂関連の会社に勤めていたから「メラミン」
家の屋号をそのままあだ名にされた「ごすけ」
高橋という苗字なだけで「ケイゾウ(圭三)」(きっと若い人には通じない)

などなど。
ほかにも「おいで」「きょん」「雑誌」「コッコ」なんていうあだなの同級生がいたけど、もはや由来もわからない。

ちなみに、私は名前の「ようこ」をもじって「にょうこ」でした。
公園で犬のウンコを踏んだときには、「糞踏み尿子」なんて、大小いっぺんに含まれたあだ名に一時的にされたこともあったよ。今思えば、ひどいよねー。(イジメか?)

話がそれたので軌道修正。

彼曰く、「レストラン」の語源って「回復」なんだそうな。
「良好な状態にする」のがレストランの目的であって、家庭で摂取できない栄養素をレストランで補うというのが本来のあるべき姿らしい。

それなのに世間一般のイメージは「外食ばかりじゃ体に悪い」という全くの真逆のもの。
その間違ったイメージを払拭すべく、素材にこだわり、添加物を一切使用しない「滋養」をコンセプトにした料理を提供するのが彼が目指すレストランなんだって。

おいしい理由は、そんな彼の思いにも潜んでいるみたいです。

ついでに、激戦区においてお店を維持し続け、さらには新しい店舗を増やすなんてことをやってのけた秘訣についても聞いてみた。

答えは「踏み出す、そしてあきらめない」

なるほど、「やりたい」と思ったことは、思っているだけでは実現できないもんね。一歩踏み出して行動しなくては。

そんなわけで、「踏み出す、そしてあきらめない」を私も肝に銘じて、日々頑張ろうって思いました。
やりたいことが何ひとつ実現できていないダメダメな自分なので。

最後になりましたけど、彼のレストランは「ダ・フィオーレ」です。姉妹店はこちら
ぜひ一度行ってみてください!(回し者ではありません)

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小遣い帳ネタ

何かと物議をかもす、ウチの息子の小遣い帳ですが、いっこうに財布の中身と一致しません。

「小遣い帳と財布のお金が一致しないのを見つけたときは、全額没収するからね!」と、再三脅してきたのですが、全く効果がないので、この前本当に没収してやりました。

全額没収するのはちょっと可愛そうかなと思ったので、200円だけ没収!

あとで、こっそり確認してみたら...

Photo

「うばわれた」って...。
これじゃ、まるでカツアゲじゃんっ!

反省の色、まるでなし。

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祝五歳!

ケンチビが五歳になりました。
リクエストのイチゴのケーキを前に満面の笑み。
Kenchibi

先月は旦那の誕生日があったのですが、その時プレゼントとして絵を描いておりました。
E


「お父さんの大好きなもの」ということで、左から、にんじん、きゅうり、コロッケ、ブロッコリー、たまごやきらしいですが、全部、土から生えているものと思っているようです。

まだまだですな。
頑張れケンチビ!

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